ウギョル
BTOBソンジェがやってるって初めて知った！
アイドルの仮想結婚生活が見れる番組、
ウギョルこと私たち結婚しました。
アンチも多いですがわたしは大好物。
今回ソンジェのお相手はSMF、Red VelbetのJOYちゃん。
肌が白くて笑うと長澤まさみ。
いちゃいちゃ多くて好きなカップルかも。
同じアイドルだと共通の話題多いのか会話も弾んでるし、
突然寸劇はじめたりしても対応できるし、
2人でデュエット曲歌ったり、
旦那のダンス見れたりして楽しそう、、メリットいっぱい！
うらやましい！
他のアイドルカップルはヨンソ、アダム、テウン好きだったんだーー
それにしてもあれはあれで衝撃だったテミンより子供のボンボンソンジェ。。笑
男兄弟のテミンと姉弟の2人きょうだいの違いかなぁ。
付き合ったことがあるのかどうかすら不明に見えるソンジェの反応たるや。。笑
たまーーーにその不安が解消されるシーンあるけど。。
手をつなぐとことかためらいのない腕枕とか。
あーでもウギョルするならミニョクのが生々しくてよかったかもなー。
前に怒ってる彼女をたしなめる企画あったけどヒョンシクと2人で神対応だったし。。
なんにせよ週末たのしみ♡
iphoneの充電器
こおゆうの、あるあるですよね！
寝ながら携帯使うときにお腹に充電ケーブル押し付けてしまうクセがあり、
それが原因かも？と思いたち今は寝っ転がって使うときは横向きにするかケーブル外してます。
これで今平和！
壊れても交換は断線してなければ無料で出来るけど、
保険は2年間だからね！
むずむず脚症候群
義務教育の時代から夏になると訪れる体のむず痒さが辛くてたまりませんでした。
それがむずむず脚症候群と知ったのは数年前。
以下、ウィキペディアより引用
《自覚症状》
じっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に（患者によっては、脚のみならず腰から背中やまた腕や手など全身にまで現れる）「むずむずする」・「じっとしていられない」・「痒い」
このむずむずとした不快感や痛みなどの不快な異常感覚・身体症状が下肢や腰・背中・腕などに出現するため、患者はこれを抑えるため常に脚を動かしたり身体をさすらなければならない状況に追い立てられる。
これ、鬱病発症したり自殺したりする人もいるらしい、こわ。
確かにこれが四六時中続くかと思ったら死にたくなる気持ちもわからなくもない！
ほんとしんどいんです。
原因とされているもの。
らしいです。
恋してなくてドーパミンもでない。
糖尿病も関係するのかな？
なんて。
いろいろと考えます。
お尻の奥から、脇の奥からむずむずするようなその不快感。
治す方法あるのかなー？
おうちごはんの一部。
白菜、しめじ、牡蠣の豆乳シチュー風
納豆
ぶりのおさしみ
きゅうり丸かじり
おいしそーに撮るの難しい！
今日は友達とスーパー巡りして楽しかったぁ。
糖質制限について
糖質制限でダイエットに成功された桐山秀樹さんと言う方が亡くなられたそうです。
今日ニュースで見ました。
わたしはこの方のことを存じ上げなかったのですが、
糖質制限を行い、3ヶ月で10キロ以上も痩せた方なんですね。
桐山氏の死と糖質制限ダイエットとの因果関係を番組では専門家に聞いていました。
内容を見る限り、かなり偏った報道だったように思います。
急激に痩せたりすることは心臓にすごく負担をかける、というのを聞いたことがありますし、
特別に何かの栄養素を極端に摂取しないということもよくないですよね。
この場合は炭水化物ですが。
そう言った意味では無関係ではないとは思います。
ただし、糖質制限自体が悪いものとは全く思いません。
糖尿病の有効な治療法として、低糖質の食事をするということがあります。
実際に医療として病院などで取り入れられているのです。
決して低糖質であればカロリーが高いものを摂取しすぎてもいいということではないですし、
それはわかりきっていることとは思うんですよね。。
バランス、と言いますし。
もしこれを機に、
糖質制限＝よくないもの
という風潮になるとするならば、それは私は納得がいかないです。
危惧しているのは、最近見かけるようになった糖質制限のものが少なくなること。
メディアの動きを察知した企業が低糖質商品を販売しなくなるのは想像に難くないです。
たまの息抜きで低糖質のスイーツだって食べたい時があります。
この嫌な予感が当たらなければいいと思いますが。。
桐山氏のご冥福をお祈り申し上げます。
元カレの近況
元彼や元カノの近況報告、知りたいと思いますか？
私は先日興味本位で検索してしまい、
複雑な気持ちになっています。
SNSが様々な世代の人々に浸透した今、
Facebookなどで検索すれば、懐かしい人の名前がいとも簡単に見つかることでしょう。
私の世代は今のようにインターネットがそこまで身近なものではなく、
興味のある人のみが使っていたように思います。
最近では連絡を取っていなかった地元の友達と繋がるためだったり、
ビジネスを潤滑に進めるためのツールとしてだったり、
目的がはっきりした使い方をしていることが多いようですね。
これは身近な人の例ですが…。
そのためか元彼や好きだった人の中には、特にその必要がない人は使っていない、
検索しても名前が見当たらない、ということがよくあります。
（昔の田舎のリア充にありがち）
そんな中、パソコンに関わる仕事を生業としているため、
いつでもどこかしらで近況を確認できる元彼がいます。
連絡を取って聞くことももちろんできるのですが、
彼は今大変な状態にあって近づくのが怖いんですね。
もともと自分の気持ちを内に秘めるタイプだったとは思うのですが、
今は自分自身を誰かに理解してもらいたい、
共感できる人を見つけたい、というのが強いのか、
とめどなく溢れてくる感情のまま、自分のブログで想いをぶつけています。
完璧主義で昔は誤字など無かった彼が、人が見ているブログなのにも関わらず誤植だらけ。
今はブログ、そして自分自身を客観視できなくなるくらい暴走した内容になっていたのを見て、コメントすらできなかったです。
見つけた時は本当にびっくりしました。
これから先会うことはないとは決めましたが、
知らなければよかったとも思います。
大切なのは、今ですね。
知らない方がいいことも、きっとあると思います。
とくになにも
なかった
